この度、第21回経営学部同窓会定期総会(2011.5.14開催)におきまして、引き続き会長を仰せつかることとなりました、阪口新太郎と申します。私自身、当同窓会の会長をこれまで4年間(2期)務めさせていただき、今回3期目となります。何期も会長を務めさせていただくことに躊躇いたしましたが、定例総会での会員のみなさまからの応援による母校の発展への期待を真摯に受け止め、自分が当同窓会のお役にたてるのであればと思い、引き受けることといたしました。
龍谷大学経営学部は、1966(昭和41)年4月に開設され、その4年後の1970(昭和45)年3月に477名の第1期生を社会に送り出して以降、2011(平成23)年4月1日現在で約23,500名(物故者を含む)の卒業生を輩出しています。この卒業者数は、長い歴史と伝統をもつ龍谷大学を卒業された全校友生約155,000名の約15.2%にあたり、多くの卒業生が各分野でご活躍されておられます。
さて、同窓会のことに話を戻しますと、昨年2010(平成22)年度に、本同窓会は創設40周年を迎え、みなさまのご協力により、全ての記念事業を成功裡に実施することができました。ここにあらためて感謝する次第です。本当にありがとうございました。
また、この事業を通じて、あらためて実感いたしましたことは、卒業生同士の交流をより一層深めることの重要性でした。そして、少しでも交流が深められればという思いから、2011(平成23)年度から、「Ryu'sNET(リューズネット)」を開設いたしました。詳細につきましては、当同窓会ホームページ内にございますので、ご覧になっていただければと存じますとともに、上述のとおり、卒業生同士の交流を一層深めていただきたいと切に念じるところです。
また、当同窓会運営の充実のため「会員交流委員会」(卒業生入会パーティーを企画し、支部育成、会員相互の親睦など)、「広報企画委員会」(同窓生に対する広報活動、新企画立案、在学生を対象とした海外研修や資格取得等のための育成事業など)及び「総務委員会」(会の運営、予算の立案・財産運営、校友会等の折衝など)の3つの委員会を組織し、さらに委員会の下に2つの「プロジェクト事業」(歓迎祝賀パーティー事業PJ、在学生奨学助成金事業PJ)を構成し、事業展開を図っています。みなさまからのご要望等についてもお申し出いただき、検討を行い、さらに事業の推進を図っていく所存です。
最後に、龍谷大学は、2010年度から「第5次長期計画」を策定し、『進取と共生(ともいき)、世界に響きあう龍谷大学』をスローガンに掲げ、様々な改革に取り組んでいます。当同窓会といたしましても、母校の発展にさらに寄与していきたいと考えており、今後も精進してまいりますので、これからもご指導、ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。